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音楽制作において飛び交う専門用語。とても多くのものが存在していて、聞いてから頭にハテナが上がる経験をした方もいるのではないでしょうか?
ここでは、音楽制作に出てくる用語の解説を、簡単にわかりやすく!解説していきます。

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DAWは音楽を作るソフトウェアのこと

DAWとは「Digital Audio Workstation」(デジタルオーディオワークステーション)の略で、音楽を作るために、音のデータを管理するソフトウェアのことを指します。
音楽制作をする際に、必ず身に着けたいソフトウェアで、今の音楽業界のスタンダートとなっています。

DAWの役割

誕生から数十年、様々なメーカーから多様なソフトウェアが登場しているDAWですが、でできることは、大きく分けると、主に以下の二つだけです。

オーディオデータの編集

MIDIの編集

オーディオデータの編集

1つ目は、オーディオデータの編集です。
演奏したり歌ったり、DAWを使ってオーディオデータを録音することができます。
また、録音した後のデータのボリュームを変えたり、切り貼りしたり、エフェクトをかけたりするなど、オーディオデータの加工も、このソフトウェアで行うことができます。

MIDIの編集

2つ目は、MIDIデータの打ち込みです。
MIDIとは、Musical Instrument Digital Interfaceの略で、簡単に言うと、シンセサイザーを鳴らすための規格です。長いもので、40年近く使われ続けています。

DAWでは、こういったMIDIの情報を書いたり読み込んだり、出力することができます。
「ピアノロール」という画面を使うことがほとんどですが、これや、あとはプログラムを直接編集することで、シンセサイザーの音を鳴らすための信号をプログラムすることができます。

また、編集したMIDIプログラムを、ソフト又はハードのシンセサイザーへ送り、音を鳴らすことができます。これを鳴らしながら、オーディオデータを書き出すことによって、音楽データを作ることができるのです。

MIDIは、音の強さ、高さ、表現、ピッチ、その他ペダルなどの情報など、音を鳴らすために必要な多くの情報を、データ量を少ない状態でスマートに送り出せる規格です。
これは、電子楽器を製造する各社の努力と、協力体制によって生み出されたもので、1982年に誕生してから今まで、一度も変わることなく使われ続けている、とても偉大な規格です。

ただ、音楽とプログラムというと、ちょっとピンとこないことも多く、これが初めての人にとっては少し厄介です。より詳しく知りたい方は、後日投稿する記事を是非参照ください。

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DAWソフトウェア

DAWのソフトウェアは、現在多くの会社から多様な種類のものが多く発表されていて、バージョンアップも日々行われ、進化が止まりません。PCのスペックが上がれば、DAWソフトでできることもどんどん増えていっています。

代表するものに、「Cubase」や「Logic」などがあり、この二つが業界の二大巨頭です。だた、他のソフトウェアの進化や、新しい切り口で、使いやすさを更に追求した新規参入のソフトウェアも続々と登場しています。

興味がある方は、以下も参照してみてください。

https://waonblog.com/dtm-all/

DAWは音楽制作の必須アイテム

古くは、作曲というと「楽譜を書く」ことが主流でしたが、技術が発達した今の時代、DAWソフトが使えることが、業界のスタンダードになっています。

もちろん、楽譜重視の素晴らしいアーティストもいらっしゃいますが、そういった方々も、PC上で何かしらのソフトウェアを入れて制作の補助的な役割を求めている方がほとんどです。

楽曲制作がしたい!と思ったら、まずはDAWについて深く学ぶことが、一つの近道だと思いますので、おすすめです!

自分に合った方法を見つけて、素敵な作品を生み出してください♪

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