Fireworks01

ディズニーリゾートで毎晩行われている花火。一度は見たことがある方も多いのではないでしょうか。今回はその魅力を、2019年から始まった花火 「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」 をメインに、作曲家目線で紐解いていきます!

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アレンジに込めたストーリー

ショー時間はたったの5分間。しかし、そこに込められている渾身の選曲と構成は圧巻で、ゲストを楽しませようという想いがひしひしと伝わってきます。詳しく見ていきましょう。

オープニング

ファンファーレの構成が秀逸!

ディズニーアニメの世界

夜のモチーフを選んだだけではない。目まぐるしく変わる曲想と世界観。

エンディング

オープニングの要素に回帰しながらも、ゲストの気持ちをゆっくりと優しく見送ってくれてくれるようなエンディング。

音楽の構成

少し長くなりますが、一曲ずつその構成を見ていきましょう。

オープニング

大迫力なファンファーレで、広大な夜空へ注目を集め、後半では音程がぐんぐん上がる音「ライザー音」を使って、花火が光を放ちながら登っていく姿を追いかけます。火の花が咲く寸前まで、ゲストの気持ちを高めてくれています。

Live the Magic(テーマソング)

花火と音楽のウキウキとした雰囲気を醸して、楽しませてくれます。

右から二番目の星

テンポは引き継ぎながら、壮大な雰囲気に少し曲想をもっていって変化を持たせています。

ユー・キャン・フライ

少しアニメチックな遊び心あふれる曲想に変化します。

You’ll be in my heart

ターザンといえばジャングル。曲想も民族音楽へ切り替わり、バラードの力強い歌が壮大さを復活させます。

リメンバー・ミー

映画の世界、メキシコの世界へ曲想がガラッと変わります。

輝く未来・美女と野獣

愛のバラードに、状況が一変します。輝く未来の前奏の中、「美女と野獣」のモチーフも混ぜることで、2曲をバラードのメドレーとして仕上げています。しっとりと初めて、後半はパワーバラードで壮大な雰囲気へダイナミックにもっていっています。

星に願いを

強いアレンジを加え、フィナーレへのつなぎの役割を果たしています。

Live the Magic(テーマソング)

初めに流れたテーマに戻り、ストーリーが終わることを予感させています。

エンディング

金管楽器の強いアタックと共に、オープニングのファンファーレで使われた「ライザー音」が再び出現して、クライマックスの花火へ助走をつけています。キラキラと余韻をたっぷり残して、ゆっくりとゲストの気持ちを見送ってくれています。

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ディズニー花火の魅力

夜空を彩る花火と、壮大な音楽の融合は、最大のエンターテインメントといっても過言ではありません。

もし、まだ見たことのない方は、是非ご覧になってください♪

まだまだ、魅力は尽きません。次回もまた、お楽しみに!

ディズニー・ライト・ザ・ナイト魅力的な楽曲たち

ディズニー花火の魅力③(更新をお待ちください)

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