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現在、音楽は数えきれないほど多くのジャンルとセオリーが存在します。今から作曲を始めようとしたとき、そういった知識を知っておくことは、制作の大きな手助けになります。

もし、知らずに作曲をしようとした場合、長い間多くの作曲家たちが導き出した音楽の理論を一から自分で紐解いたり、作りだしたりしないといけないことになります。これはとても、不効率ではない行動で、もしかしたら人生が終わるころになっても、クラシックの始めを生み出すこともできずに終わってしまうことにもなってしまうかもしれません。

音楽の知識を入れることはとても大切です。では、その知識はどの世にして学ぶことができるのでしょうか。

ここでは、その知識のひとつ、和声について、その導入をまとめていきます。

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オーケストラを作曲しよう:和声

和声の教材:上級

ジャンルとしてはクラシック。編成としては、オーケストラや合唱曲などの編成を書く際に大きな助けになる学問です。

もともと、男女二人ずつ、4人の声を想定してまとめ上げられた学問で、和音とそのつながりを、より美しく響かせることを目的に研究されました。
日本で出版されている「和声Ⅰ~Ⅲ(理論と実習)」は、島岡譲氏など、日本を代表する音楽家がまとめ上げた教材で、世界的に見ても大変丁寧にまとめ上げられています。

後半になると、J.S.Bachなどの技法である「フーガ」を作ることができるように、カリキュラムが進んでいきます。

クラシックと言えど、この理論を使えば、最新の「ジャズ」の複雑な和音まで、理論的に理解することができ、この理論がベースになければ、「現代音楽」なども書くことはできない、音楽そのものの基礎となっています。

和声の教材:その他

「黒本」と呼ばれる一冊の本があります。これは、「和声 理論と実習」の問題集の答えをまとめた書籍です。

この本に書かれている模範解答は、これが絶対の正解だとは限りません。あくまで、一つの作品として、参考程度に見るといいでしょう。

また、番外編として「総合和声 実技・分析・原理」という教材もあります。

この教材を使うことで、更に和声の知識を深めることができます。順番に正解はありませんが、基本的に「和声Ⅰ~Ⅲ 理論と実習」をすべて習得した後で、進めるといいでしょう。

和声:初級編

「和声 理論と実習」は、音楽の深いところを学べる一方で、かなり難しい一面もあります。
土田 京子氏の「和声法がさくさく理解できる本」も、どうにゅうとして大変おすすめです。

和声は音楽すべての基礎

音楽には様々なジャンルがありますが、「和声」を知ることは、すべてのジャンルの音楽を解析することができる万能な知識です。

少し、入り込みにくい面はありますが、一度身につければクラシック~ジャズ、現代音楽に至るまで、音の仕組みを解析することができます。

作曲を始めようと思う方、また音楽を深めようと思っている方は一度、この知識を身に着けてみてはいかがでしょうか。

より深く音楽を知って、素敵な音楽家を目指してください♪

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