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良い作品を見て心動かされたり、素敵なアーティストの楽曲を聴いて感動したとき。
作曲を始めようと強く志して、さて何から始めればいいのだろうと、このページを開かれたのではないでしょうか。

作曲の道はとても長いです。とても偉大な作品を残されている方は、今では50歳以上の大御所だったりします。

ただ、技術は発達して、そこそこかけるまでにかかる時間はだいぶ削減されてきました。努力次第では、大人になってからでも、十分仕事として作曲家になれる道はあると考えます。


ここではそのスタートとして、作曲家を志した際に必要な勉強を、2パターンに分けてまとめていきます!

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作曲の道は2つ!

作曲は大きく分けて2つあります。

劇伴作曲

劇伴とは、テレビドラマやCM、アニメや映画などの「映像作品」や、ミュージカルやショーなどの「舞台芸術」へ音楽を付ける作曲家のことを指します。作曲だけではなく、他のアーティストが作った楽曲を、作品向けにアレンジする「編曲」や、編成をより大きく生き生きとさせる「オーケストレーション」などという作業も担当することもあります。

作曲家の例

  • ジョンウィリアムズ
  • ハンスジマー
  • 久石譲
  • 冨田勲
  • アランメンケン

Popsアーティストとして活動する

アーティストとは、J-Popなどレーベルと契約してCDを販売する作家のことを指します。彼らは常に、「歌詞」と「メロディ」「コード進行」をより魅力的に作ることを研究しています。

アーティストの例

  • ビートルズ
  • マイケルジャクソン
  • コブクロ
  • ゆず
  • RADWIMPS
  • Official髭男dism

勉強を深めよう

劇伴作曲家とポップスアーティストには、それぞれ求められる能力が異なります。それぞれ音楽家として成熟したら、この垣根を越えて仕事をされている方も多くいらっしゃいますが、まずは一つに絞って集中して勉強を進めていきましょう!

劇伴作曲家の場合

音楽の基礎を、これでもかと勉強することが大切になります。以下を勉強しましょう。

学問

  • 楽典(楽譜が読めるようになります)
  • 和声(合唱が書けるようになります)
  • 管弦楽法(和声の理論と合わせることで、オーケストラが書けるようになります)
  • 気になる楽曲のアナリーゼ(過去の作曲家の作品からできるだけ多く学びましょう)

ソフトウェア

  • Finale又はSibelius(楽譜を作るソフトです。コアなところまで作れます)
  • DTM(オーケストラの再現をメインに勉強しましょう。)

ポップスアーティストの場合

コード進行とメロディライン、リズムや歌詞を深く追求することが大切です。

学問

  • コード理論(ギターを用いて和音を作ることができます)
  • 気になるアーティストの楽曲から学ぶ

ソフトウェア

  • DTMソフト(自身の楽曲をまずは音にしましょう)
  • 楽譜制作ソフト(バンドなど結成している場合は、これで楽譜を作りましょう)
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勉強途中でも、曲を作ってみよう

作曲を志すと、音楽の深さに圧倒されます。一生かかっても勉強しきれないものです。
大切なことは、知識の他に、経験を多く積むことです。勉強をし始めた段階でも、勉強をする前段階でもいいので、今自分ができるものを使って、一度作曲をしてみてください。

心を込めた作品を、かけばかくほど、作曲家としてのレベルも上がっていきます。より多くの曲をよりこだわって書いてみましょう。

劇伴作曲家を志したならここ!

この記事のサイト「waonblog」では、主に劇伴作曲に関しての記事を多く取り扱っています!

下記サイトも是非見てみてください。

もし、ポップスの道を志している方がいらっしゃいましたら、他のサイトで、質の高い記事が多く投稿されているので、是非ご覧になってください。

どちらにも言えることは、まずはじぶんなりに曲を作ってみて、それから勉強を始めてみてください。

どう書いたらいいか、全くわからないと思います。でも、作曲に関する勉強をしても、結局は「どうやって書けばいいか」は一切教えてはくれません。これだけは経験で学んでいくしかありません。

あなたが初めて感じた感動を、観客が感じてくれる日が来ることを、心から願っています。

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