歌の練習場所

歌の上達に欠かせない「歌の練習」。

でも、「どこで練習したら良いの?」「自宅で練習は無理なの?」などなど練習場所に迷う方は多いと思います。

カラオケやスタジオ以外にも練習できる場所、自宅で歌う場合の工夫の仕方、おすすめグッズなどをご紹介していきたいと思います!

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歌の練習場所:おすすめスタジオ4つ

確実に快適に練習できるのはやはりレンタルスタジオです。

「スタジオを借りるのって高そう…」というイメージがあるかもしれませんが、実は個人練習だとかなりリーズナブルにレンタルすることが出来るのです!

一人で使っている人は沢山いますし、声が外に漏れることもありません!誰でも気軽に使えます(^^)

お値段、ロケーション共におすすめのスタジオをご紹介したいと思います♪

①サウンドスタジオノア

抜群のロケーションの良さを誇る「サウンドスタジオノア」。ミュージシャンなら誰しも一度は行ったことがあるとても有名なスタジオです。

店舗によって変動はありますが、個人練習だと最安値で1時間約600円でレンタルすることが出来ます!

どの店舗も駅近でとても清潔感があるので、女性一人でも気軽に利用できるスタジオです!

https://www.studionoah.jp/

②Rinky Dink Studio

続いてのおすすめは「リンキィディンクスタジオ」。都内のかなり広い範囲に店舗を構えており、本八幡や葛西など千葉方面にも展開しています。

使いたい日の前日の予約で、どんな広いお部屋も個人練習1時間600円でレンタル出来ます!

またスタジオノアはキーボードが有料の場合が多いですが、こちらはほとんどの店舗で無料で借りることができます!

弾き語りをしたい方、ピアノを弾きながら練習したい方には嬉しいですね(^^)

https://rinky.info/

③島村楽器

音楽教室のイメージが強い島村楽器ですが、実は練習室のレンタルが出来ます!会員でなくても誰でも使用することが出来るので、とても便利です◎

店舗によって変動はありますが、1時間770円で二人まで入ることが出来ます!お値段もとってもリーズナブルです。

2人で入れますので、誰かに練習を聞いてもらいたいときなどは便利ですね!

お近くに島村楽器の教室がある方は、是非問合せてみてください♪

https://www.shimamura.co.jp/p/studio/index.html

④ミュージックスタジオ・フォルテ

池袋に2店舗を構えるスタジオです。

全室ピアノ完備ですので、声楽などしっかりピアノを弾きながら練習したい方におすすめです!

平日16時までの時間は、最安値で1時間550円(池袋店)でレンタルできます!

https://www.forte-music.jp/

歌の練習場所:自宅以外の場所

カラオケ

平日の夕方までの時間はかなりリーズナブルに使うことができ、人も少ないのでおすすめです!

ですが個人練習の場合、夕方以降の時間帯だとスタジオを借りる方が安価になる場合も多いです。ぜひお近くのカラオケとスタジオを比べてみてください!

カラオケで練習する際は、せっかくなので採点機能を利用してみましょう!音程が取れていない箇所や、安定性などを客観的に判断してくれるので今のレベルが確認しやすいですよ。

ホール・公民館などの練習室

公民館や市民センター、ホールなどには音楽練習室があり貸出をしています。

地元の人は安く借りられるケースが多いので、近所に施設がある方は是非一度検索してみることをおすすめします!

学校の音楽室

学生さんは学校の音楽室を借りることもおすすめです!

私も音大受験を控えていた学生の頃、よく音楽室を借りて練習をしていました。もちろん先生の許可が必要ですが、私の周りの音楽仲間も学生の頃は音楽室を借りて練習をしていた人が沢山います。

一度先生に相談してみると良いでしょう!

ボーカルスクールのスタジオレンタル

一部のボーカルスクールでは、空いている時間のレッスン室を貸出ししています。

基本的には教室に所属している生徒さん限定の場合が多いですが、教室によっては一般の方にもレンタルをしています。

近くにボーカルスタジオがある場合は一度調べてみると良いかもしれません!

公園や河原など

近くに公園や河原などがある方は開放的に屋外で練習しても良いと思います◎

ただ、近くに家やアパートなどがある場合は騒音にならないよう十分に注意しましょう。

気になるのは人目だと思いますが、「ハートを鍛える練習」だと思ってめげずに取り組んでみるのも良いと思います。(笑)

一つ注意点は、屋外で歌うと自分の声が反響しないのでつい声量を出しすぎてしまいがちです。長時間続けると喉を痛めてしまいますので、声は出しすぎないように注意してくださいね!

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歌の練習場所:自宅で練習する方法

「出来るなら自宅で練習したい!」という方も多いと思います。

自宅で練習することは必ずしも不可能ではありませんが、様々な工夫をすることが欠かせません。

特にマンションやアパートにお住まいの方は、近所迷惑にならないようしっかり注意する必要があります。

自宅で出来る防音方法やグッズなどをご紹介していきたいと思います!

自宅練習最低限のマナー:「時間帯」を守ろう

どうしても自宅で歌う場合には最低限のマナーである「時間帯」を必ず守りましょう!

例えば、音大生などが多く住む「演奏可能物件」であっても、演奏が許可されている時間帯は予め決まっている場合が多いです。

その多くは平均して12:00~18:00です。

多くの方が仕事に行ったり、活発に活動している時間帯ですね。

「その時間帯は無理!!」と思われる方も多いと思いますが、そのような場合はやはり自宅で歌うことは極力避けましょう。

次にいくつかの防音方法をお伝えしますが、やはりきちんとした防音室でない限り、完全に音漏れを防ぐことは出来ません(>_<)

朝や夕方の落ち着いた時間に音が漏れてしまうと、同じ音でもよりストレスに感じやすくなります。

自宅で歌う場合は「時間帯を守る」そして、「声量を出しすぎない」ことを最低限のマナーとして守りましょう。

自宅で手軽に実行できる防音方法5つ

完全な防音とは決して言えませんが、誰でも気軽に出来る防音方法をお伝えしていきます!

防音対策としてこれだけでは不十分ですので、気を付けてくださいね!

1.毛布を被る・口を覆う

毛布を被ったり、口元に厚手のタオルなどを当て、振動が壁に直接伝わらないようにします。

2.壁や窓に洋服を大量に掛ける

カーテンレールや壁に洋服を大量に掛けると服が音を吸収し、多少の防音効果が期待できます。

なるべく厚手の服を数も大量に掛けましょう。

3.窓や壁に布団を立てかける

布団があれば、窓や壁にぴったりと立てかけましょう。洋服を掛けるのと同様に多少の防音を期待できます!

4.ドアや窓に隙間テープを貼る

窓やドアをきちんと閉めていても、隙間から音は漏れてしまいます。

防音隙間テープで隙間を防ぐと音漏れを軽減させることができます。お値段もリーズナブルなので手軽に取り入れられます。

もちろんカーテンもしっかり閉めましょう!

防音だけでなく熱を逃がさない節電効果もあります◎

5.防音カーテンにする

通常のカーテンよりも少し値段は高くなりますが、防音カーテンを取り付けるのもひとつの方法です。

家の中の音を漏らしにくくする効果があります!

自宅練習グッズを活用する

家で練習する際はグッズを活用することを強くおすすめします!

「時間帯を守る」「自力でできるだけの対策はする」ということに加え、こちらのグッズも活用すればかなり安心して歌の練習が出来ると思います!

ウタエット

まず一つ目にご紹介するのは「ウタエット」。

メディアやYouTubeなどでも度々紹介されています!

使い方はとってもシンプルで、円柱の部分を口に当てて歌うだけ!

付属のイヤホンで自分の声をしっかり集中して聴けるのがとても良いと思います。

場所を選ばずに使えるのも便利ですね♪

一人deカラオケDX

次にご紹介するのは「一人deカラオケDX」。

カラオケで歌っている気分を味わいながら防音もしてくれるアイテムです!

カラオケのように、エコーをかけてマイクで歌っている感じを味わいたい人にはこちらがおすすめです!

他にも類似商品が多数ありますが、比較的リーズナブルで使い方もシンプルな二つをご紹介させて頂きました!

自宅練習のお供に是非ご活用ください♪

自宅練習の最上級:ヤマハ レンタル防音室

ここまで様々な「自宅で歌う」方法をお伝えしてきましたが、一番快適なのはやはり専用の「防音室」で歌うことです。

ヤマハでは中古・新品の防音室のレンタルを行っています!

お値段はそれなりにしますが、本格的にプロを目指す方や音大受験を目指す方は持っていて損はない代物だと思います!

12ヶ月~最長4年借りることができ、気に入れば途中で購入することも出来ます。

ちなみに私も0.8畳の防音室を長らく愛用していますが、譜面台と楽譜を置く棚、小さいキーボードを置いても十分歌うスペースはあります。

今では私のかけがえのない居場所で、あって良かったなと心から思います!

プロを目指す方にはおすすめです!

詳しくはこちら↓↓

【ヤマハ音レントHP】(防音室レンタルサービス)

https://rental.jp.yamaha.com/shop/c/c30/

【ヤマハの防音室】

自宅で歌練習が出来る物件を選ぼう

面倒くさい加工なしに、「演奏可能物件に住む」という方法もあります。

音楽大学の近くにはこのような「演奏可能物件」が多数あります。もちろん、学生以外でも住める物件は沢山あります!

しかし、演奏可能だからと言って防音が完璧なわけではなく、「音は漏れるけどお互い様だから我慢しましょう」という物件も多いようです。

内容は物件によって大きく変わるので、それぞれの特徴をしっかりチェックしましょう!

演奏可能物件を紹介してくれる専門の不動産を頼ることをおすすめします♪

【ルームカフェHP】

https://www.room-cafe-shibuya.com/

まとめ

いかがでしたか?何かと苦労が多い「歌の練習場所」ですが、何かひとつでも参考になっていれば嬉しいです。

練習場所の必要度は人によって様々だと思います。

趣味で楽しみたい方でしたらなるべく金銭的にも負担にならない、無理なく練習が楽しめる環境を作ることが大切かなと思います。

一方でこれから本格的にプロを目指す方は、これからもずっと「練習場所」という問題はついて回りますので、防音室や演奏可能物件など、長い目でみた大きい買い物をするのもアリだと思います。

また、「歌の練習」というと「大きな声で歌う」というイメージがあるかもしれませんが、実は大きな声を出さなくても十分効果的な練習はできます。

小さい声で出来る練習は家で、大きな声で本気モードで歌うときはカラオケやスタジオで、というように両方を使い分けると効果も出やすく、お金にも優しい練習が叶うかもしれません。

小さい声でも出来る練習方法についてはこちらの記事に書いております(^^♪

よければ是非参考にしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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